目次
FMV-BIBLO NB75H
Mebius PC-FS1-C1
Dynabook SS 3410
dynabook SS 1610
FMV-BIBLO NB75H
親父の仕事場のノートが壊れたというので預かった。
再インストールしたけど頻繁に固まるとのことだったので、とりあえず起動して様子を見るが変化なし。
システムログを確認すると、HDDのアクセス関係で警告が多発した形跡が。
てことで、他に疑うアレも無いし、たいして高いものでもないしとの理由から、持ち主の承諾を得てHDD交換を。
裏返して光学ドライブを外す。
写真の赤丸の付いてるネジ2本。
ドライバーは1番。
矢印の方向に光学ドライブをずらして、
こんぐらい隙間が出来たら持ち上げて取り外せる。
光学ドライブ外したらHDDが見えるので、HDDを固定してるステーの写真赤丸のねじ2本を外す。
ドライバーは全部1番。
ステーの足(赤丸)を持って、矢印の方向にHDDをずらしてやって、
こんな風にIDEのコネクタが抜けたら、後は持ち上げて外す。
赤丸のねじ外して、ステーを新しいHDDと交換してやって、後は逆手順で組み立てて終わり。
苦労ポイント:1番のドライバ持ってなかった。
Mebius PC-FS1-C1
ずいぶん前にやった友達のマシンのHDD交換。 写真もあんまりない上に超簡単だった。 既に半死にでOS起動出来ないような状態で預かったので、KNOPPIXで起動してNTFSパーティションをマウントしてFTPでデータ救出ってところでなにげに苦労したけど、それはソフト関係なのでまた別のお話。
赤丸のねじを外して引っ張ればケース入りのHDDがズコっと抜ける。
このケースの中のHDDを交換してやるのだけど、IDEのコネクタのとこに変換コネクタのようなモノが付いてたので、ピン曲げないように気をつける。
ってまぁ、外す方は壊れたHDDなのでどうでもいいけど、新しい方を付けるときに気をつけたい。
あとはまた元の場所にズコっと差すだけ。
ドライバの番手は覚えてないけど、0番か1番。たぶん0番と思う。
Dynabook SS 3410
「DynaBook SS 3410を無音化する」にHDD交換手順を載せました。
大学入学のときに学校で買わされた東芝のB5ノート。
2000年の時点でかなり型落ち感の否めない年代物だけど、2007年の今でも小さくてかっこいいので気に入ってる。セレロン400MHzにメモリ192128MB(そういえば金に困ったときに128MBのメモリを友達に売却したんだった。)でW2Kを走らせるキワキワのスペックだけど、テキスト打つにはこれぐらいで充分。
と、ベタ褒めですが実は使ってないです。無線LANカードでも刺せばベッドで使えるんだな。復活させてみようかな。
上記2件と違ってHDD交換も結構大変。
ちょっと何かやるにもめちゃバラさんといかん。
またいじくることがあればアップします。
dynabook SS 1610
「dynabook SS 1610をSSD化」にHDD交換手順を載せました。
2008年の年末に、会社を早退して1,000円のリュックを買うためにでんでんタウンに行ったとき、ふらっと立ち寄ったじゃんぱらで12,800円で売られてたのを見つけ、衝動買いしたノート。
アキュポイントでないこと以外、12,800円で買ったことを考えたら文句のつけようのない品。
SSDが8,000円ほどしたので、合計2万超えた。
OSはついてなかったのでxubuntu。とても快適。