203SHは、、、というかAndroidスマホは、iPhoneと違って
microSDなどの外部ストレージを利用することが前提のため、内蔵ストレージの容量が極端に小さい。
仕方なくmicroSDカードを入れて写真とかでかいのはそこに入れるわけだけど、
SDカードってのは本当に信用できない。
なので、iPhoneのときよりも頻繁なバックアップをしたいということで、
FTPクライアントを導入して気に入って使ってるのでご紹介を。

ストレージ容量に関しては、これだけ無線ネットワークが充実した現在、SDカードを抜き差ししてデータのやりとりをするはずが無いのだから、2~3年使うのに充分なストレージを内蔵できるなら、余計なインタフェイスを付けないというiPhoneの方が正しいと思う。 SDカードが信用できないってのは、カードを挿すというあやしい接触方法に一番の問題があるわけで。


FTPクライアントとはいってもやはりSFTPを使いたいので、
"sftp client"で検索してAndFTPなるものを導入。
使ってみて自分にとって必要な機能がそろってたので、
自動バックアップをしてくれるプロ版を導入。438円。



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起動するとこんな画面。
[Add]ボタンでアカウント設定を行う。


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General
ホスト, プロトコル, ID/pass, Local/Remoteの初期ディレクトリなどを設定。
シンプルで迷うポイントは無し。
公開鍵暗号を使うので、パスワードはブランクで。


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Advanced
文字コードにEUC-JPが使えてありがたい。
公開鍵暗号を使うので、SSH Keyに秘密鍵を読み込む。
Key passを設定しとけばconnectボタンで一発接続、
設定しなければ接続のたびにパスを聞いてくれる。
自動バックアップしたいのでパスを保存しておく。


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Sync
同期の設定をする。
Sync typeでMirror localにすれば、デバイス内のファイルをサーバに同期してくれる。
逆にMirror remoteにしておくと、サーバのファイルをデバイスに同期してくれる。
今回の目的はMirror localなのでこの設定。

ローカルのファイルシステムの中の、
/strage/sdcard0ってのが内蔵ストレージで、/strage/sdcard1がmicroSDなので、
ついでだから両方バックアップするためにLocal directoryを/strageにしておく。
サーバ上にバックアップ保存用のディレクトリを作って、Remote directoryはそこにする。

SubfoldersのIncludeにチェックして、下層ディレクトリも読み込むようにする。

Orphanに関しては、たんなるミラーリングなら消したいところだけど、
SDカードが壊れることを前提にしているので、
「SDカードが壊れて読めなくなる→バックアップも全部削除」
なんてアホなことにならないようにチェックしない。
Scheduleを設定しておくことで、定期的にバックアップを実施してくれる。

しかし!!!
これ、starts on 02:00にしても01:00にしても、朝の9時にバックアップを実施するという謎仕様。
19:00にしてみたら19:00に動いた。よく分からない。
何時に動くかご確認ください。
作者サイトのフォーラムに投げかけてるけど、1週間反応なし。

まぁ、手動のSyncボタンもあるし、大事なデータが増えたなぁと思ったときは、
その場でバックアップするのが良いかもしれない。
LTE使えばそこそこのサイズでもアップ出来るでしょう。


★これ重要★
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アカウント設定ではなく、一般設定。
起動後に表示されるアカウント選択画面にて、メニューボタンからOptionsを開く。
ここで、一番下のWake lockという設定がある。
これをEnabledにしておかないと、スリープ状態で動作してくれないみたい。
Enabled(Partial)とEnabled(Full)があるけど、Partialではうまくいかなかった。


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手動でSyncを実行すると、こんな感じで実行する内容を表示してから実行するような感じ。


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終わるとレポートを表示してくれる。


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上にある2つのボタンの左を押すことで、リモートとローカルを表示できる。
ファイルをタップするとチェックが付き、チェックした項目について
真ん中のボタンでDL/ULが出来るというシンプルな操作性。
ディレクトリの選択は長押し。


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転送中はこんな感じです。
家の無線LAN環境から実家に置いてるサーバにULすると、
パソコンからだと2MB/sぐらい出るけど、こいつからだと1MB/sぐらいしか出ない。
まぁ、そんなバカでかいファイルを転送するわけじゃないし、これでいい。


データベースに接続できませんでした。

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