なにそれ?
 共立電子産業株式会社さんが作ってるRBIOシリーズというリレー制御ボード。
 パソコンから10個のリレーを簡単にON/OFF出来るという優れもの。更に入力端子も4つあり、スイッチの入力状態を簡単に取得することが出来る。
 シリアル接続・USB接続・Ethernet接続の3種類があり、シリアルが1万円ぐらい、USBが1万2000円ぐらい、Ethernetが2万円ぐらいとEthernetのものがかなり高価だが、複数台のマシンから操作しやすいのでこいつをチョイス、シリコンハウス共立1Fにて購入。

何に使う?
 うちのサーバ・ルータは、PCにLinuxを入れて運用しているが、いまいち安定性が無い。そもそも、自分が寝る部屋に置いてるもんだから、排熱性よりも静粛性を重視していることもあり、夏になるとよくハングアップする。自動的に再起動してくれる分にはあまり問題ないのだが、再起動もせずにハングアップしたままになることが多々ある。これは大問題である。帰宅するか、家に電話して母親にリセットを押してもらうまで復旧できないので、数時間にわたってサーバダウンが続いてしまう。
 この状況を打破するため、サーバ・ルータをお互いに監視して、相手が落ちたら強制的にリセットしてやることで長期間のサーバダウンを防止する。このように、ソフトウェア的に手を出せないハングアップ状態から、ハードウェア的にリセットするために、RBIOを利用する。
 また、従来、日中は部屋の扇風機をサーバに向けて回しっぱなしだった。扇風機程度でエコや電気代には大した影響は無いだろうが、あまり精神衛生上よろしい状態とは言えないので、CPUやHDD温度を監視して扇風機の電源をON/OFFする。
 理想としては、部屋の窓・ドアを開け閉めして、エアコンの電源をON/OFF出来ればいいけど、窓はなんとか無理して現実的としても、ドアは大変そうなので妄想だけ。

どうやって?
 扇風機のON/OFFは、機械式スイッチの扇風機の電源を常時ONにしておいて、AC100Vの入力をリレーで強制的にON/OFFしてやる。
 RBIOのリレーの接点容量はAC125V0.5Aとのことなので、45Wの扇風機を動かせないことはないのかもしれないが、直接AC100Vをパチパチするのは怖いので、RBIOのリレーで別の大きなリレーを動かして100Vをパチパチする。
 サーバのリセットは、当初は上の扇風機と同じやりかたで無理矢理電源を落とした後、WOLで起動させるという方法を考えていたのだけど、動く!改造アホ一台さんというサイトの遠隔サーバー再起動装置・リセット君という記事を読んで、「あぁそうか。リセットスイッチを短絡してやればいいだけじゃないか」と気づいた。

で?
実現したので、少しずつ記事を書いていきます。

RBIO:とりあえずPHPで10個のリレーを個別に制御してみる。
WWW経由で携帯やEMONEなど出先からRBIOを制御したり状態を把握したり出来るように。

RBIO:少し大きめのリレーでAC100VをON/OFFする。
RBIOのリレーは接点容量が小さいので、これで大きなリレーを動かして扇風機をON/OFFしましょうというお話。

RBIO:HDD・CPUの温度監視をして扇風機を自動でON/OFFする。
上で作った扇風機のON/OFFを、サーバの温度に連動して自動で切り替えましょうというお話。


データベースに接続できませんでした。

アンケート

このページの内容はいかがでしたか?
片手間にポチっと送信してやってください。
役に立った 0
おもしろかった 0
ふつー 0
つまらなかった 0
欲しい情報と違った 0
Score:0